ヤバいよヤバいよ
年末に走り納めした時に、ウインカーのネジが緩んでお辞儀してました。まあ良くあることです。
翌日ネジを締めておいたのですが、その後、手を洗おうとして洗面所でちょっと屈んだら腰に激痛が、、、、
いわゆるギックリ腰みたいですね。
正月はいきなり寝たきり、というほどでもないのですが、痛いのは痛い。
一晩寝たら、ちょっと軽くなったのではしりぞめに行ってきました。乗り降りがちょっと辛いですが、まあなんとかなりました。
桃太郎コンプリート
今年のラストランで外房小湊まで行ってきました。その帰りに大多喜辺りでで、イヌ、サルに遭遇。ここまでは比較的良くあることなんですが、その先にキジが出たw
イヌ、サル、キジコンプリート!
一瞬なんだっけ?と思いましたが、そうです、桃太郎の手下です。こりゃあ目出度いって、目出度いのか?
そういうわけで、今年はいろいろ壊れましたが、元気に7000km以上走りました。
ばくおん!! 87話 おひろめ!
新型カタナ発表のお話でした。
先代が発表された時はケルンの衝撃と呼ばれ、賛否両論があり、それが良い宣伝効果を生んだので、今回もケルンの衝撃、再びって事だと思いますが、ずいぶん前から想像図などが漏れていたので、発表まだだったのかという、今更感が漂ってました。
さらに先代の復刻版を期待してた人には、ちょっと期待外れだったかもしれません。今回のお話の中でも、セパハンじゃない高めのハンドルと、妙に高いシートが違和感、というかコレジャナイ感をもって語られています。
これはまあストリートファイターのGSX S1000をベースにしている限り、仕方ないと思います。
リア周りの処理に違和感を持つ人もいますが、旧カタナもオリジナルイメージはシングルシート風で、ピリオンシートは一段下がったところにありました。それを一般的な後ろが高い2段シートにしたのはスズキ側です。結果として細長いカタナのイメージができましたが、本来はストファイ的な所を狙っていたのかもしれません。
それなのにフロント19インチなど、実は高速ツアラーを狙っていたと聞いた時は、違和感がありました。
そういう未完の美のようなものがカタナの魅力だったと思います。
新型は、まああれはあれでアリだなと、私は思います。
失態
土曜に房総を走っていて、よく行く蕎麦屋でお昼を食べました。鴨汁そばがなかなか美味い。
この店、靴を脱いで座敷に上がる事になってます。で、食い終わって養老渓谷あたりをうろついてから帰る事にしました。
現在、うぐいすロードが途中で通行止めになっているので、姉ヶ崎からR16で帰りました。途中、2りんかんで休憩。
ブーツ売り場でブーツを物色していたら、とある兄ちゃんが寄ってきて
「蕎麦屋にいましたよね。」と言う。
何事かと思ったら「ブーツを間違ってますよ。」
どうも蕎麦屋で取り違えたらしいのですが、なんと、偶然にもほぼ同じブーツでした。サイズが私の方が少し小さかった。それで兄ちゃんは気がついたらしい。
それにしても、たまたまうぐいすロードが通行止めだったのこのルートで帰っていて、たまたまここで休憩したから戻すことができたのですが、なんとも偶然でした。
サルにエサをやる
高宕山自然公園ってとこに行ってきました。房総半島の中央部あたりにあります。
あると言うことは知っていて、実は毎週の様に通ってるルートの途中にあるはずなんですが、入り口に気がつかなかったのでちょっと気になっていたところです。
ようやく見つけました。こりゃ気がつかない。
300円払って入場して、さらに100円払うとエサが貰えます。で、エサを持って中に入ると、高い金網の向こうにサルがいる。
金網の隙間から手を伸ばしてエサをくれとアピールしてます。割と慣れているらしく、ひったくる様なヤツはいない様です。
そのうち、金網の外にもサルが出てきました。コイツらも基本的には大人しいヤツらでした。
まあそれだけです。